RBi FLOWER ARTの使命

RBi FLOWER ARTの使命

アクティブシニアのイキイキ活躍するきっかけと変化の様子

RBi FLOWER ARTは、2017年10月から有料介護施設での60分のレクリエーション活動をスタートしました。その頃の65ー75歳のアクティブシニア 4名達はアシスタントとして参加していました。2018年6月からは、4名がバラ折りニスト ®の有資格者になったことがきっかけで、一手に任せられるくらいに成長を遂げ、現在は15-20名のご利用者様に4名で指導しております。

指導するようになってくると、定期的に月2回、バラ折りニスト®が4名が集まり、季節に合わせたテーマを決め、デザイン企画、キット製作を行い、毎月交代で当日の指導者も決めます。

1年以上前は、「私は人前で指導なんか恥ずかしくてできません。裏方ならできますが。」とか「指導するのは小野田先生でしょ、私たちの出る幕ではないわよ」とか「小野田先生が指導しないなら、私たち辞めます。」とか、いわゆる長年専業主婦業の方々のセリフでした。同時に、報酬をお渡ししようとすると「私たちは時間が一杯余っているから、小野田先生のお手伝いができれば楽しいし嬉しいからお礼なんかいらないわよ。」でした。

ところが、経験を重ねてくると、「準備にこれだけ手間と時間が掛かっているので準備のお手当もいただけたら嬉しいわ」というくらいに成長しました。RBi FLOWER ARTでは、バラ折りニスト®には、報酬と交通費をきっちりお支払いし働いていただいています。

 

高齢者が高齢者を支援する中から発見できたこと

さて、試行錯誤しながら産み出されるキット作品は、季節や年中行事 にフィットしたアイディアを基に、バラ折りを盛り込んでいるので、利用者様がとても喜んでくれます。時には、レクリエーションを受けている高齢者が、バラ折りニスト®を見ながら、自分と同い年と聞いて、自分たちにもできる能力があるのでは自然と刺激を受けたのでしょうか、手先の動きが軽やかになり、作業全体の理解力も高まった利用者様も多くみられるようになりました。

RBi FLOWER ARTの使命

折り紙とバラ折りをツールにして、元気で潜在能力が維持されている高齢者のバラ折りニスト®が、介護の支援を受けている高齢者を指導しながら、お互いに刺激を与え相乗効果のあるメカニズムが出来上がってきました。

「人生100年時代」を迎え、この高齢者が高齢者を支援するメカニズムを重要視し、ボランティア活動ではなく、提供する価値をきちんと評価しRBi FLOWER ARTはしっかりサポートしてまいります。

 

🌹最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌹
【折り紙のバラ】折るごとに心が整う バラ折り教室 小野田嘉子
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