初めてのご注文の緊張感と達成感!和紙ブローチ制作

初めてのご注文の緊張感と達成感!和紙ブローチ制作

元民間放送局キャスターで70歳現役のプロ司会者のシニア女性から、パーティーで着けるバラのブローチを作って欲しいとのご注文がありました!

ご注文内容は、黒のスーツに着けたいこと、真っ赤なお揃いのハンドバック&ヒールと同じ赤色、大柄の体型に目立つように大き目のブローチにしてね、とのことでした。

実はこの注文は、私が主催しているバラ折り教室のスタッフ70歳シニア女性の友人からでした。期日までに直ぐに素材の調達が必要になり、早々にスタッフと「お茶の水おりがみ会館」で作られている豊富な種類の和紙を見に行き、幸運にもぴったりの赤色と質感の和紙が見つかりました。スタッフと直ぐに出来上がり作品がイメージできニコニコ微笑みながら心が弾みました!

初めての和紙素材で出来上がりの寸法から逆算して正方形の和紙の長さをいくらにするか、5パターンほど試作品を作る時のドキドキ感と童心に戻ったようなピュアな気持ちは作っている人にだけに感じられる特権だと思いました!。

風合いを損ねず紙が摩耗しづらい和紙に仕上げるために水性のスプレーで吹き掛ける量も色々試みました。

出来上がりにピッタリのブローチピンも紙と金具の愛称の良いボンドを使い安全に留まったのか、検証も行いました。

クライアントから、真っ赤な和紙に金箔の入った格調高い素材のチョイスとお好みの大きさの仕上がりとお値段にVサインを頂戴でき、初めての納品はおかげさまで大成功でした!

小さなお仕事であっても初めての達成感は大きな財産です!

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