講師紹介

大手石油プラント建設会社で正社員として、定年退職をするまでの40年間勤務しました。その後「好き・得意を活かして、就労支援につながる活動をしたい」と思うようになり、「折り紙のバラ折り職人技」を講師業としてを起業し、現在に至ります。

自ら認定制度を立ち上げ、バラ折り職人技を修得した人を「バラ折り二スト®」と認定。高齢者や障がい者の方の就労支援につながっています。

そして2021年2月に【折るごとに心が整うバラ折り協会】を設立しました。

専業主婦で子育て中に、手仕事をしながら趣味のフラワーアレンジメントに夢中になり、技量とセンスが備わった。74歳でバラ折りを知り、若かりしころの潜在能力が開花し、4年間でバラ折りの商品が一番よく売れています。

子育て後、パート勤めしながらジョギング、小物作り、コカリナを楽しんでいます。68才でバラ折りを知り趣味が増え、添える小花は犬の散歩で見かけた花を参考にしています。「いいね！」が制作の励みになっています。

学生時代から70歳を超えても継続しているテニスで健康維持。68歳でバラ折りを知り、20年以上のパッチワークの器用さと配色のセンスの良さ、紙で作る生花のような小花で、バラ折りの商品開発に貢献中です。

パートを経験し、子育てと姑の介護を終え、現在は孫の世話に奮闘中。66歳でバラ折りを知り、25年間セミプロ級の押し花の技量とデザイン力が商品開発の底力になり、船橋サロンのアクティブシニアのリーダーとして大活躍中。

2020年3月にバラ折りニスト®︎となり、2021年9月から【Hau*oli（ハウオリ）】ミニミニバラ折りアクセサリー販売中です。小さなバラ折りを身につけて、明るく軽やかな日々を過ごしていただけるとうれしいです。