ブランド名の由来 「artisan Rose」とは! 『糊もハサミも使わずに、祝箸と竹べらを使って、 1枚の折り紙から1輪のバラの花を折る職人技』の技術と 厳選した素材で製作しております。
平たい紙を立体的に、 いかに生花のような風合いを醸し出すために 祝箸を持参し各地の紙問屋に足を運び、 カールの形状を維持できる素材を探し回りました。 上品なアクセサリーに仕立てるために、 色彩豊かな紙を探すのも一苦労でした。 また日本文化特有の「わびさび」の 色彩にもこだわっています。
折り方の手順についても 茶道のお点前のように 日本の「道」に通ずる考え方を取り入れています。 流れるように折り進める手さばき、 心を整えひと折りごとに想いを折り込んでいます。
![](https://paperrose.tokyo/wp-content/uploads/2022/12/c7b5dcdf077215dceb02159b41426012-576x1024.webp)
ブランド名の由来 「artisan Rose」とは! 『糊もハサミも使わずに、祝箸と竹べらを使って、 1枚の折り紙から1輪のバラの花を折る職人技』の技術と 厳選した素材で製作しております。
平たい紙を立体的に、 いかに生花のような風合いを醸し出すために 祝箸を持参し各地の紙問屋に足を運び、 カールの形状を維持できる素材を探し回りました。 上品なアクセサリーに仕立てるために、 色彩豊かな紙を探すのも一苦労でした。 また日本文化特有の「わびさび」の 色彩にもこだわっています。
折り方の手順についても 茶道のお点前のように 日本の「道」に通ずる考え方を取り入れています。 流れるように折り進める手さばき、 心を整えひと折りごとに想いを折り込んでいます。
折り紙といってもこだわり紙 なぜそこまで折り方にこだわるのか?
折り紙文化に馴染みのない外国の方から見ると、 平たい紙が立体的に出来上がる手さばきは まさに「マジック=手品」なんです! Unbelievable! Miracle! Attractive! そんなお声を海外の展示会会場で 多くの訪問客から頂戴しました。
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小野田嘉子の匠のバラ折り「artisan Rose」 どうか末永くご愛顧いただければと存じます。
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オンラインショップでは インテリアに彩りを与える一輪挿しや ミニバラ詰め合わせのほか お出掛けの装いに華を添えるピンブローチなども ご用意しています。 上質で格式ある逸品をご自分のために、 また大切なあの方への贈答品にいかがでしょうか。 オンラインショップはここからご覧いただけます。 https://artisanrose.base.shop/
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